今回は500円~1500円程度のカジュアルギフトにおススメのチョコレートをご紹介します♪
1.カフェタッセ (ベルギー)
カフェタッセはフランス語でコーヒーカップを意味しており、コーヒーと一緒に食べる美味しいチョコ作りを目指してできたブランドです。
独自にブレンドされたアフリカ産、南米産のカカオの豊かな香りをお楽しみいただけます。
お味はストロベリーホワイトチョコ/塩キャラメルミルクチョコ/ピスタチオミルクチョコ/ルビーチョコレートの4種類です。
割りやすい形状でおやつにも丁度いいサイズです!コーヒーと一緒にプレゼントはいかがでしょう♪
2.ノーブル (ベルギー)
ノーブル社はベルギーの西部、ヴェルヌにある2000年起業の新進気鋭なチョコレートメーカーです。
今回紹介するカップチョコレート・ピュアは繊細な口どけのチョコレートのカップに濃厚なプラリネ(ヘーゼルナッツクリーム)を詰めたオシャレなチョコレートです。
ダークプラリネ/キャラメル/チェリー/2種のプラリネの4粒が入っています。
ひと箱で4種類楽しめる贅沢感からカジュアルなギフトとして長年人気の商品です。
3.エコフィクス (スペイン)
エコフィクスはスペイン南西部にある良質ないちじくの産地で知られるアルモアリンにて、家族でいちじくの有機農園を営むブランドです。自社農園で収穫されたいちじくは完熟してから丁寧に収穫され、絶品のドライいちじくやペーストに。
こちらのフィグ・ボンボンは、丸ごとのドライいちじくにアーモンドのプラリネをぎっしりと詰め、カカオ71.5%のベルギー産ダークチョコレートでコーティングした贅沢なひと粒です。
いちじくだけでなく全てオーガニック原材料を使用、添加物も不使用で安心!
さらにアルコールを使用していないので、どんなシーンでもお愉しみいただけます。
もちろんワインなどのお酒との相性も抜群です。
4.ネレウラ (ラトビア)
北ヨーロッパに位置するバルト三国の一つ、ラトビアの北部・首都リガから
インスピレーション溢れる女性たちだけで生み出されたブランドです。
女性の力強さや華やかさが調和したチョコレートは、素材自体はワイルドでありながらエレガントで洗練された存在として輝きを放ちます。
なんと100%手造り、全ての工程を自社工場で完結させるこだわりの逸品です。
ご紹介するのは厳選されたフリーズドライベリーがのったチョコレートバーです。
お味はストロベリー/ラズベリー/ブルーベリーの3種類。
ベルギーチョコレートにベリーの程よい酸味がベストマッチ!
まるでケーキのような見た目の華やかさはギフトにぴったりです♪
5.リンツ(スイス)
リンドールでおなじみ、世界で愛されるチョコレートブランドからもご紹介致します。
リンツは1845年にスイスで誕生しました。現在では世界中で愛され日本では全国に20店舗ほどの直営店があります。
リンツといえば丸くて大きめのキャンディーのような「リンドール」が有名ですが今回紹介するのは冬季限定の「ミニプラリネ」です。
1つ2㎝ほどの可愛らしいサイズで、細部までこだわって作られたチョコレートは食べるのが惜しくなるほど魅力的です。このひと箱でオレンジマジパンやヘーゼルナッツヌガーなど9種類のチョコレートをお楽しみ頂けます。
王道もいいけどいつもと違うものをお探し中の方には是非おすすめしたい一品です☆
冬季限定品のため在庫が無くなり次第終了ですのでご注意を!
今回紹介したチョコレートは、ギフトはもちろん、ご自分用にも是非ご賞味頂きたいものばかりです!
お仕事の合間やティータイムに甘いチョコレートで癒されましょう♪