渓山窯フェア開催中 ~8月末まで
白い磁肌に呉須で描いた染付、上絵の具の華やかな赤絵が特徴的な有田焼。
昭和32年に開窯した渓山窯は、親子3代にわたり佐賀県でうつわづくりをしています。
磁器の透き通るような白と、呉須の青は爽やかな印象でこの時期にぴったり。愛らしさや品の良さを感じる形とデザイン、抜群の実用性は普段使いだけでなくおもてなしにもおすすめです。
渓山窯の代名詞とも言えるそばちょこ。
先代の時代から開発を続け、1000種類以上のデザインがあるそうです。
そばを召し上がるほか、おひたしや先付け、デザートカップにもおすすめです。
豊富なデザインのなかからお気に入りを見つけてください。